旅立ち

2014.09.13.Sat.20:36
キャプチャ
先日、父が突然亡くなりました。
ここのところずっと忙しくてブログをUPできませんでしたが、
少しゆとりができてきたので書こうと思います。

内容はたたんでおきます。読みたい方だけ読んでください。
亡くなる数日前、
だるそうにしているし、「なんかへんだ」と言って病院に向かいました。
診断は「脱肛」で、命に別状のない病気でした。
なら治るだろう。
普通に明日も朝起きて、食事して、「おやすみ」を言う
そんな当たり前の生活が続くものと思っていました。

その日の朝
呼吸が荒い、叫んでも叩いても応答が無く、虚ろな目で寝ている状態の父を母が発見しました。
救急車を呼ぶというので、私も現場を見に行きました。
もう、ただ事じゃないと感じました。
心肺停止状態でした。
母が同行し、ドクターヘリで救急専門の病院へ搬送されました。

私が後から駆け付けた時には もう父は亡くなっていました。
母が言うには一度持ち直してCTまで行き、そこで再び心臓が止まったそうです。
「??」昨日まで生きていたでしょ?? 痔だったんじゃ・・・??
実感が全然わきませんでした。

死因が不明ということで、血液検査をしました。
白血球の数値がものすごいことになっていて
医師が言うには
「急性の白血病で、白血球が多いと血栓が出来やすく、
どこかに詰まってしまったんだろう。」
ということでした。
解剖や骨髄検査をすれば詳しいことはわかるそうですが、それ以上は望みませんでした。

病名を言われてから 父の症状はこれだったのか、と思い当たる節がどんどん出てきて
なんで気が付かなかったんだろう、もっと詳しい検査をしてもらえてれば、
助けてあげられたかもしれない・・・
後悔ばかりが頭をかすめました。

父の遺体を見て泣くことしかできませんでした。

でも今言っても仕方がないし、医者に見抜けなかったことが私たち素人にわかるわけない。
隠れて死に至らしめる、なんてズルい病気なのだろう と考えることにしました。
家族は体調を気遣うことしかできないし・・・

それから、本当におかしいと感じたら徹底的に訴えることも大事だと学びました。
恥ずかしがっている場合じゃないと思います。
(父は訴えるような人じゃなかったので・・・・)

数日経過したとはいえ、まだショックが消えたわけじゃないし、
まだ父が永久不在の状態に慣れたわけじゃないけど
この先生きていくことを考えなくてはならないので後悔ばかりはしていられません。
突然悲しい別れがきてしまいましたが、少しずつ前に歩いて行けたら・・・
それが逝ってしまった父が望んでいることだし、私も幸せになれる方法だと思います。
コメント
大変でしたね。
お悔やみ申し上げます。大変でしたね。僕も8月の1ヶ月間膵臓の病で入院していました。運良く癌では無かったので一安心していますが、知らないところで病は進行していくようなので、早めの診察は大切だと思います。
しばらくは大変だと思いますが、一日でも早く立ち直って癒しのイラストを見せて下さい。
Re: 大変でしたね。
> 西崎さん

本当に突然で、まさかこんなことになるとは・・・という感じです。

西崎さんも大変でしたね。膵臓の病気・・・。

本人には自覚症状あったのかもしれませんが、
周りの私たちは「何か元気ないな」と思っていた程度で、
そこまでの重大な病気だとは思っていませんでした。
やはり、本人からの訴えと、早めの診察が大事ですね。

以前の通りとはなかなかいきませんが、
絵は描いていきたいと思います。

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